19.Aug.2013
by Shinkichi Mizutani

おそろいのTシャツin フィリピン

ボクらは極力、プロジェクトで関わる各地域と「顔の見える関係」を求めています。

植林プロジェクトを展開しているフィリピンでもそのスタンスは同じ。

(そう頻繁に現地に足を運べませんが。。。)

 

今回久しぶりに現地にいったら、みんなおそろいのTシャツを作ったらしく、それを着ていたんです。

それがこれ。

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「more Trees  more Life」

“more Life” は彼らが足したフレーズだが、こうしてウチの組織を意識してくれることはとてもうれしいですね。

(フォントやデザインがイマイチなんて言ってはダメですよ!それは愛嬌 汗)

 

センターには「be kind to our planet」のコピーも。

 

なので郷に従え、ということで、負けじと?ボクもそのTシャツを着て住民集会に参加しました。

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ちなみに今回は3つの地元住民組織が植林に参加していますが、グループごとに色が異なります。

 

こちらはピンク。

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実際に地域のキャプテン(日本でいう町内会長)、住民組織のリーダーとメンバーである農民の皆さんと顔を合わせ、一緒に食事をしたりすることができて良かったデス。

 

 

ちなみに余談ですが、フィリピンには第2次世界大戦中に着任した旧日本軍の山下将軍が、戦況の悪化に伴ってフィリピン国内に金塊や財宝を隠したという都市伝説が今でも各地に根強く残っています。しかも多くのフィリピン人はマジでそれを信じている。。。

(実際に見つかっている例もあるんだとか!)

それはボクらが活動しているキリノ州でもこの都市伝説は例外ではなく、

「こんなところに日本人が来るということは、もしやトレジャーハンターなのでは?と思ったよ」というようなジョーク(やや本気?)も言われた次第。

ボクらがトレジャーハンターでないことは、今回の訪問を通じて分かってもらえたかな?

ちなみに村の訪問を終えて、日没後にワゴン車でホテルに戻ろうとしたら、地元の人たちが途中まで原チャリで先導してくれました。というのも最近この地域は夜の治安があまり良くないらしいです。

確かに違法伐採業者もいるみたいだし。

環境省の出先機関の人が先日銃で撃たれたとも聞きました。

けど、ボクらを送った後、村に戻る彼らのほうがむしろ危険なのでは??

と後から気づいた次第(汗)

水谷伸吉

 

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