03.Oct.2010
by Shinkichi Mizutani

社会企業化フォーラムに参加してきました

先日、「コモンズ社会企業家フォーラム」に参加しました。今年で第2回目を数えるフォーラムだ。

11人の「社会起業家」が、来場者の前で一人6分の持ち時間内で自分の思いや活動内容を話す、というもの。

僭越ながら、その11人に選ばれてしまいました。自分は決して起業家なわけではないですが。。。

 

登壇者の方もさまざま。Room to Read Japanやクリック募金のdff、日本ファンドレイジング協会など、それぞれの活動を立ち上げた方々がズラリ。

パワーポイントも使用不可、制限時間6分という中でのスピーチはとても刺激的。

特にパワーポイントが使えないというのは最近あまり無いので、いい経験になりました。

オーディエンスの方も感度が高かったですね。

自分以外の10人のスピーチも、それぞれ活動にコミットしたきっかけや、今後のビジョンなどが聞けて自分自身への励みにもなりました。

どの方も印象的だったのだが、その中であえてひとつ、心に残ったフレーズを挙げるとすれば、日本ファンドレイジング協会の鵜尾雅隆さんのコメント。

 

『寄付を得るために、「下さい」と言ってはいけない。

 必要なのは活動への共感を得ることだ。』

 

なるほど!これは営業と一緒だ。

「買ってください」では消費者は購入に踏み切らない。むしろ嫌がられるでしょう。その商品やサービスの利点やストーリーなどを伝えることで、納得してもらわないと購買まで至りません。

とにかく、そんな刺さる言葉がいくつも飛び交う一日でした。

当日の模様は、主催者の渋澤健さんのブログにも。

http://alt-talk.cocolog-nifty.com/alternative/2010/10/post-5e67.html

ちなみに渋澤健さんは渋澤栄一氏の玄孫だそうです。

そして今回の会場となった麻布十番の国際文化会館は、三菱の4代目、岩崎小弥太の庭園があった場所。

近代日本の余韻も感じる一日でした。

水谷伸吉

 

Comment(1)

  1. I told my grmeadothnr how you helped. She said, “bake them a cake!”

    - Mera

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