22.Aug.2008
by Shinkichi Mizutani

代表・坂本龍一も高知に

今回の第2号の森が誕生するにあたり、moreTrees代表の坂本龍一自らが高知を訪問しました。

まず訪問したのは高知県庁。

高知県の尾崎知事、中土佐町の池田町長、須崎地区森林組合の下元組合長との4者で調印を行いました。

その後、県内有数の木工業者「土佐龍」さんの工場見学を経て、まさに先ほど調印した対象の森へ。

先日のブログでも紹介しましたが、その森には看板を設置していただいています。

その看板の前で池田町長と記念撮影。

今回は、70ヘクタールの人工森(主にヒノキ)を3年かけて間伐していきます。

さっそく翌日から作業が開始されているそうです。

この日の宿泊は、中土佐町内にある「黒潮本陣」。

久礼という海に面した地区にある、全室オーシャンビューの宿です。

DSCF3070.jpgのサムネール画像

高知といえばカツオのたたき。

池田町長は前職が板前さんということで、町長自らがカツオをさばき、それを坂本氏が藁であぶる!

それをすぐさま切り分けて(氷水で冷やさない!)、粗塩でいただく。これがまた絶品!!

坂本氏も、同行したスタッフ一同も思わず唸ってしまいました。

翌日は、四万十川を眺めつつ、上流の梼原町へ。そこでは中越町長がお待ちしてました。

町長の案内のもと、製材所や町内の海津見(わだつみ)神社へ。

なんとこの神社、山奥なのに漁船が奉納されているんです。

山と海が川でつながっていて、森が海に恵みをもたらすことを先人は知っていたのですね。

最後の最後に立ち寄ったのが、moreTrees第一号の森がある地区。

梼原では2007年からプロジェクトがスタートしています。

(58haの人工林を3年間かけて整備中です)

ここにも看板を設置していただいているので、町長、町役場、森林組合の方々らと記念撮影。

その後空路で帰京しました。

振り返ると1泊2日のあわただしいスケジュールでしたが、土佐の自然、料理そして温かい人々に囲まれた旅でした。

坂本氏本人も大変満足したようです。

ただ森づくりを進めるだけでなく、こうした幅の広いお付き合いができることをうれしく思います。

 

水谷伸吉

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